シルク・ド・ソレイユの『Le Reve』

いよいよシルクの『Le Reve』を見にWYNN・ホテルへやってきました。

WYNNの正面のモニターには絶えず、いろいろな映像が流れています。

前回訪問時にちょうど上演が始まっていたのですが、BOX OFFCEの前に行っても閑散としており、
モニターには円形の水の劇場が映し出されており、『O（オー）』と似ていて一体何物なのか良くわかりませんでした。

劇場に入る人たちは、思ったよりラフな格好で安心。
円形なので、どこに座ってもそれほどのハズレはなさそうです。

さらに上演が始まるまでは、写真ＯＫ。

早めに行って、シルクのパフォーマンスを楽しめます。
シルクの公演を見るのは『O（オー）』『KA（カー）』に続き3度目。
どれが一番いいか、良く話題に出ますが、それぞれにいいんですよね〜。

ラスベガスのファッションショーモール正面

今年5月のラスベガス旅行の記録を書いてます。

ファッションショー・モールはLAS訪問5回目にしてやってきました。

フードコートで食事を済ませて、ショッピングを楽しんで外に出たところ。
モールの正面の幾つかあるモニター全てにi-PodのCMが延々と映されていました。

旅友（タビトモ）がデジカムに撮影してます。
今回の旅行のために購入したのですが、使い慣れしていないのでマメに回していました〜（笑）

自分たちが立っている所は2階のデッキで、1階を見下ろしてみるとワゴンショップがたくさん並んでます。

そして正面にはもちろんWYNN・ホテルです。

デッキをそのまま渡って、ホテルの入口にたどりつけるのです。

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ベネチアンのお隣は工事中

ファッションショー・モールを出ると、正面にWynn・ホテルが見えます。
さらに右手にはベネチアン・ホテルがあるのですが、お隣に建設中の建物がありました。

どうやら52階建ての全室スイートが建つ予定だそうです。
部屋の数は3000室！…でレストランやショッピングモールが入る構想らしいです。

しかし、いつオープンになるかまだ分からないので気長に待つしかなさそう。

こちらは工事はゆっくりですね。
日本では考えられないかなあ…。

楽しみではあります♪

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• 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
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ラスベガス—グランド・キャニオン国立公園、ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園、モニュメント・バレー、デス・バレー国立公園

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ラスベガスのブックストア

今回のラスベガス旅行では、初レンタカーを予定しているので、
詳しい道路地図などあれば購入しておこうかと本屋に入ってみました。

ファッションショー・モールの中にある小さな本屋さんは狭い中に色んな種類の本が並んでいて、日本の丸善の洋書コーナーとはまた違った品揃え。
店が小さいので、売れ筋だけを置いているのでしょうね。
日本でも探したラスベガスの道路地図ですが、やはり地元！
いろいろ地図は豊富にありました。

しかしゼンリンのような緻密な地図でもなく、多少アバウトな感じもあって購入まで至らず…。
というか、ラスベガスの町中は単純な道筋なので、あえて必要ないかもなと思われるのです。

記念に買ってもよかったかなあ。
帰ってきてからは、そんな気にもなってます。

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• 出版社/メーカー: Rand McNally & Company
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Payless Shose Souce（ラスベガス）

ラスベガスのファッションショー・モールの本屋を覗いたあとで、向かいの靴屋さんに寄ってみました。

「Payless Shose Souce」というお店です。
「O（オゥ）」の文字が●になっている所にひかれましたが、雰囲気は「●●靴流通センター」みたいな感じでした。

何か旅行中に安い靴など入り用のときは利用価値もありそうです。
お土産には向かないかも…。

ラスベガス

• 作者:
• 出版社/メーカー: ダイヤモンドビッグ社
• 発売日: 2006/01
• メディア: 単行本

ファッションショ−・モ−ルのフードコート内

ラスベガスのファッションショー・モールはストリップ通り沿いにあって、観光に来たら足を運ぶ機会もあるはずなのに、4度目の今回にして初めて訪れました。

フードコートでご飯を食べながら、周りを見ていたら、ハーゲンダッツのお店に釘付け！
たくさん種類もあって、美味しそうw♪
しかし、盛りのいいうどんとコンポでデザートまで入らなそう…。

店内は天井も高く、テーブルも多くて開放的。
席が埋まることもあるのかなあ。
旅行会社H.I.Sで1テーブルをリザーブしていたりしました。

気になるのは、ゴミの分別…。
アメリカって、プラスチックも紙も全部同じゴミ箱になってるんですよね。
あとで分けてくれてるのかなあ。
エコも進んでる都市と、まったくそうじゃない都市とはっきりしてるアメリカです。

ラスベガス

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• 出版社/メーカー: ダイヤモンドビッグ社
• 発売日: 2006/01
• メディア: 単行本

エコ・エコ料理とごみゼロ生活

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• 発売日: 1999/10
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ラスベガスのファッションショー・モ−ルでうどん♪

Wynn・ホテルで翌日の『ル・レ−ブ』のチケットを受け取った後は、お向かいのファッションショー・モールにやってきました。
実は腹ぺこです。

何かお腹に入れようと、フードコートに来てみました。
お昼なのですが、思ったより人も少なくて窓際を陣取り、何にしようか色々みてみました。

目移りしつつ「Ichiban」というお店のチキンうどんに決めました。

ドリンクも入れて6〜7ドルくらいとお得♪
ドリンクは小さいサイズを頼んだのに、この大きさでした。
味もちゃんとしてて、つるつるノドを通っていきます。
もちろん日本のそれにはかなわないですけど…（笑）

夫はオカズを2種類選べるコンボメニューを別のお店で頼みました。

これが意外に美味しかった！
量は多いけど、野菜もとれて、これなら問題なし。

ファーストフードは多国籍な感じで、いるだけで楽しめます。

ラスベガス

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• 出版社/メーカー: ダイヤモンドビッグ社
• 発売日: 2006/01
• メディア: 単行本

ラスベガスのウイン・ホテル温室

バスを降りたら、Wynn・ホテルの目の前！
早速、パーキング側からホテル内に入ってみるとそこは鮮やかなサナトリウムでした♪
カラフルな花で包まれた丸いアレンジは七夕のくす玉によく似ていました。

通る人は皆、一瞬立ち止まり目を奪われている様子。
Bellagio・ホテルの温室と良く似てるといわれて、目新しくない評価も上げられているけれど、
季節ごとに蝶や、クリスマスといったBellagioの菊人形のような装飾がないので落ち着いている感もあります。

何よりも美しいものは、心を和らげるには最高の演出ですね。

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ラスベガスのNEW FRONTIER ホテル

WYNNホテルの前で降りると、目の先にNEW FRONTIER ホテルが見えました。

昔のラスベガスらしい雰囲気を残すこのホテルには、気になるアトラクションもショーもなくて足を踏み入れることは無いのです。

しかし、中の様子がどうなってるのかとっても気になるのはなぜでしょうか？
カジノフロアやレストランにプール、あまり詳細の乗ってるガイドブックもないし…。

今回も指をくわえて、みつめてきてしまいました。

期日は決まっていないですが、Montreuxというホテルに新しく生まれ変わるので訪れることもないのかなあ。

高層コンドミニアム・トランプタワーはもう着工していて、これも気になってます♪

アメリカ人の観光客がパチリ

ラスベガスの2階建てバスから外を眺めていると、バスを撮影しているアメリカ人がいました♪
けっこう、このバスを写真に収めている観光客が多いです。
バスのデザインも多種多用だからコレクトしてるのかも知れません。

あまりに微笑ましいので、コチラからパチリ！

バスが走り出すと、すぐにベネチアン・ホテルまで進みました。
歩いてココまで来ると、汗だくになりそうなので、バスは重宝。

ベネチアンのお隣の広大な空地は工事中でした。
なんと52階の全室スイート『バラッゾ』を建設中とのこと！

そして、目的地のウイン・ホテルの前に到着。